世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
(22)から(25)の記載のとおり、当部所管の区立施設の光熱水費上昇の対応として、また二点目といたしましては、一九ページの(7)に記載のとおり、スポーツ推進基金積立金の基金積立金及び運用利子の増として計上するものでございます。 続きまして、二二ページを御覧ください。繰越明許費補正の10から12を御覧ください。
(22)から(25)の記載のとおり、当部所管の区立施設の光熱水費上昇の対応として、また二点目といたしましては、一九ページの(7)に記載のとおり、スポーツ推進基金積立金の基金積立金及び運用利子の増として計上するものでございます。 続きまして、二二ページを御覧ください。繰越明許費補正の10から12を御覧ください。
一九ページに記載のとおり、(3)庁舎等建設等基金積立金として二十億一千二百三十九万三千円を計上しております。こちらは積立金の増加、運用利子の増加によるものでございます。 総務部の説明につきましては、以上でございます。 ◎桐山 庁舎管理担当課長 私からは、庁舎整備担当部に関連する補正予算について御説明をいたします。 二三ページを御覧ください。
続きまして、右肩の一九ページ、基金への積立でございますが、(4)災害対策基金積立金を御覧ください。こちらにつきましては、寄附金と運用利子の積立てを合計した二百九十九万三千円の積み増しについて補正するものでございます。 説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
(13)の都市整備基金積立金は、積立金及び運用利子の増、国からの贈与財産売払相当額の積立てによって二十億六千五百六十八万二千円を、(14)の住宅基金積立金は、積立金及び運用利子の増によって五億四十六万四千円をそれぞれ増額いたします。 続いて繰越明許費の補正です。二五ページとなります。真ん中よりちょっと下、24ですが、公的住宅改修工事を御覧ください。
◆桃野芳文 委員 議案第六号ですけれども、この間、区長は学校改築改修等の財政需要に備えて必要な基金への積立てを行っているというふうに言っていますけれども、それに該当する部分というのは、義務教育施設整備基金積立金の百三十億円余りということでよろしいですか。確認します。
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。
また、団体全体の経営に関してなんですけれども、どうしても公益法人会計の特性上ですが、事業を幾ら頑張っても、そこで上げた利益を管理費会計に充当できないということで、管理費会計の支出分というのは、どうしても別途収益事業をやらない限り赤字になるという構造だったんですけれども、ここについて区のほうから補助金を充てることで、事業運営積立金がどんどん取り崩されていくという問題については一旦回避したんですけれども
右肩一九ページ、(3)の庁舎等建設等基金に二十億円、(7)のスポーツ推進基金に二十億円、(13)の都市整備基金、(15)のみどりのトラスト基金にそれぞれ二十億円、(16)の義務教育施設整備基金積立金につきましては、今後、令和十八年度までの改築需要を見込みまして百三十億円ほどの積立てを行うという内容でございます。 続きまして、二一ページを御覧ください。繰越明許費でございます。
指定管理の15の保育園、この間、何年間かにわたって積立金返還問題をずっとやってきました。この15園の、一番長いところで13年で、当時短いところで2年間ということでの積立金の総額は幾らだというふうに認識していますか、返還額じゃなくて総額。 ◎子ども施設運営課長 もちろん集計はしておるのですけれども、今、手持ちにないのです。たしか2億円程度というふうに記憶しております。
そんな中で、育英資金の積立金が15億4,000万円ぐらいというような中で、20名でも、令和20年までの予算は確保できるということだったんですけれども、それが倍になったということで、やはり財源の裏付けというか、どのようになったのか、簡単に分かる程度で結構なんですけれども、教えていただきたいと思います。
確定した昨年度決算では、生きがい奨励金の廃止、23区で一番高い介護保険料を更に引き上げ、その結果、ため込んだ積立金は史上空前の1,807億円にまでになりました。 一方、開発関連には大盤振る舞いで、投資的経費は23区で一番高い479億円となりました。住民要望のない北綾瀬駅のペデストリアンデッキなど、問題のある事業につぎ込もうとしています。
(3)になりますけれども、こちら積立金のこれまで協議、返還等のお願いをしてまいりましたが、こちらのじろう会とはその協議が進んでおらず、これまでの協定での締結をお願いしていたわけですけれども、相手方が新協定の締結を求めております。
平成二十七年に耐震不足が判明しており、平成二十八年十一月に管理組合総会において耐震化及び外部修繕工事を実施するとの決議を得たため、平成二十九年五月に耐震化、外部修繕工事を管理組合が建設会社と契約しましたが、その後、修繕積立金の徴収が進まなかったことから建設会社に前払い金を払うことができず、契約解除になった経緯がございます。
放棄について 第17 第 86 号議案 足立区北綾瀬駅周辺地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 第18 第 88 号議案 足立区営住宅条例の一部を改正する条例 第19 第 89 号議案 足立区に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第20 第 90 号議案 足立区立学校設置条例の一部を改正する条例 第21 第 91 号議案 積立金等返還請求調停
8番、申立ての趣旨でございますが、(1)から(7)に記載のとおり、年度協定の締結から始まりまして、これまでの積立金の内容等を明らかにするというところまで求めているものでございます。 4ページでございますけれども、今後の方針ですが、今回、第3回定例会に予算措置として補正予算で、令和3年度委託料相当分の御提案を申し上げまして議決いただいたところでございます。
それから、報告1、専決処分した事件の報告及び承認について、こちらは保育園の指定管理業務の不履行及び積立金の取扱いに関する調停の申立て1件でございます。 ○工藤哲也 議長 ただいまの議案2件、報告1件については、明日の本会議において、それぞれ提案理由説明の後、議案2件については所管の総務委員会に付託し、報告1件については、所管の文教委員会に付託をいたします。
決算書の384ページ、土木費の東武東上線連続立体化事業基金積立金について伺います。これは、例の特別会計の中ではなくて、一般会計を通して出し入れしていこうということで、令和3年度、修正いただいた分だというふうに理解しております。既にもう議論されて決着がついた事柄ですので、1点だけちょっと確認で質問したいと思います。
売払い収入相当額につきましては、委員お話しのとおり、令和二年度より都市整備基金に積み立てており、令和三年度は第八次補正予算において、令和二年十一月から令和三年十月までの売払い収入相当額一億三千七百六十一万三千円を基金運用利子と積立金と合わせて基金に積み立ていたしました。
区立新田さくら保育園は、現在、社会福祉法人じろう会が指定管理者となって運営されていますが、公設民営園において生じた管理運営委託料の積立金処理を巡って、他の保育園の指定管理者の大部分が区の提案に応じて積立金の一部を区に返還をし、管理運営経費の執行残額を指定管理者が保有することを認める新協定を締結した中で、積立金の一部返還に応じることなく、新協定の締結を一方的に求めるなど、自らに都合のいい、そういう主張
補正予算の基本的な考え方は、(1)新型コロナウイルス感染症対策に要する経費、(2)原油価格・物価高騰対策に要する経費、(3)緊急かつ必要性の高い事業に要する経費、(4)国・都支出金等返還金、(5)基金への積立金として提案を受け、審査を行いました。